江戸時代から続く伝統工芸です。
その砥部焼を地面や壁などに敷き詰められた散策道、「陶板の道」へ行ってみました。
約500mの道の至る所に、地元の陶工によって約600枚の砥部焼が敷き詰められた道。
そんなアートな散策道を歩きます。
陶板の道の進むと「陶祖ヶ丘」が見えてきます。
ベンチや手すり等にも砥部焼が使われていました。
陶板の道、のんびり歩くにはよかったです。
近くには「砥部焼陶芸館」があり、買うことも体験もできるので、そちらも寄ってみるといいでしょう。(砥部焼陶芸館)
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